2010年06月21日

NHK仕事力のすすめ

『NHK仕事力のすすめ 2010年4-5月』
を読みました。

今回紹介されているのは、
丹羽宇一朗さん
秋元康さん
の二名です。

丹羽さんは本当に凄い方で、
一生懸命働いて、勉強してきて、
かつ才能があったんだなぁと思いました。

ただ、
丹羽さんのやり方で、
丹羽さんのように仕事が出来る人ばかりではない
ということを知って欲しいです。
「最初の10年は蟻のように、黙ってひらすら働け」
とのことですが、
私は蟻のようにひたすら働いて、そして、ぶっ壊れた…
そういうことをして、壊れる人間もいるんです。


秋元さんのコーナーでは、企画力がとりあげられていました。
初めは、私の仕事とは関係ない…と思っていたのですが、
どんな仕事にも企画力は大切ということが分かりました。
今まで、企画の本は読んだことがなかったので、新鮮でした。

「企画のネタは、自分のリュックサックの中に入っている」
「毎日の生活の中で、面白いと思うことをみつけられるか」
など、すぐに実行できそうなことが書いてあります。
秋元さんのコーナーは、何度も繰り返し読んでいきたいです。
(すでに、二回読みましたが)

また、秋元さんのような生き方をしたいなぁと思いました。
それこそ、川の流れのように…生きたいです。

先日、杉本珈琲店のマスターさんが
「蜘蛛の糸は誰にでも垂れていて、
 無理によじ登ろうとしないで、
 糸をただ腰に巻きつけておけば良いんだよ。」
とお話してくれました。
学生の頃から今まで、ずーっと競争社会にいて、
糸をよじ登ろうとしてきた私には、とても心に残る言葉でした。

この言葉と秋元さんの生き方がリンクして、
とてもグッときました。
私は、こういう生き方を目指すべきなのかもしれないな・と。

秋元さんのコーナーは色々な方に読んでもらいたいです。
是非是非オススメします。


NHK仕事学のすすめ 2010年4-5月 (知楽遊学シリーズ/木曜日)

posted by 鉄人あまとう壱号 at 06:46| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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