2010年07月26日

江戸三00年 吉原のしきたり

一週間前ほどから、ヒグラシが鳴くようになりました。

ヒグラシ
  ↓
「さくらん」の花魁日暮し

を連想して、「さくらん」を読み返しました。

そして、遊郭について、花魁について、
もっと深く知りたい!と思いました。

そこで
『江戸三00年 吉原のしきたり』渡辺憲司[監修]
を図書館で借りてきました。

遊郭の基本的なことを書いていてくれて、
入門書として良かったです。

よく映画で見る、
動物園みたいな、格子にもランクがあったとは知らなかったです。
「さくらん」の玉菊屋は上位の廓だったんですね。

それと、紋日という必ずお客をとらないといけない日もあったなんて…。
この日に、お客がとれないと、
楼主にお金を払わないといけなかったみたいです。

なんだか、まるでウチの会社の記念月みたい。
記念月とは、年に3回、目標が通常月の2倍になる月のことです。

手練手管を使って、上り詰めた花魁。
きっと、ウチの会社に入ったら、
好成績を挙げたのではないでしょうか?
(ウチの会社はイカガワシイことはしてませんよ。誤解のないように…)
posted by 鉄人あまとう壱号 at 08:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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グラスホッパー (角川文庫)

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